遠くに住んでいますが、引き受けてくれませんか

ホームページは便利で、私が机の上から文章を打ち込むと、全国の・世界中の方に見ていただけます。それで、たまに遠方の方からご相談やご依頼の打診を受けることもあります。

　そういうとき、私はこう申し上げています。

「まずはお近くの、医療問題を取り扱う弁護団や研究会に相談するのがよいと思います。医療事故情報センターホームページの各地相談窓口一覧を参考にして下さい。」

　新型コロナウイルスのまん延から、オンラインによる会議が中心になりつつあります。

　でも、実際に面談で打ち合わせをしていると、音声としての言葉だけではなく、非言語的なコミュニケーションも大切だな、と思うこともしばしばです。

そのため、今でも、できれば打ち合わせは対面でしたいな、というのが本当のところです。

ただし、遠方でも、ご事情によりお引き受けした場合はありますので、ご事情がありましたらお申し込み時にお知らせください。